みなさん、こんにちは。
毎日、チンドンで世界を笑顔と元気にしたいと思っている宮田わかなでーーす。
さって、月1回の発行となってからは、より丁寧に制作がすすんでいてうれしいです。
来月号では、初めて協賛していただける企業様とであえました。
ありがとうございまーす!
もうすぐ「しろくま」が販売されるから、その告知もかねてということで。。
みなさんより一足先に、しろくまをいただいてきました。笑
この大きさとボリュームで、550円です。
5月9日から販売開始でーす!
いただきまーす。
牛乳屋さんのクレープ屋さんだから、この着物を着て取材に伺いました。
社長の新島和洋さん。
長いおつきあいでーーす。チンドンを都城でやりだしてから、あっという間に20年目。
ということは、約20年前から応援してくださっています。
感謝でーす。
オープン当時の1999年の話を聞かせくださいました。
最初は、ソフトクリームとポテトだけだったとか。
4月にオープンし、最初はとっても順調で、夏休み頃まではいい調子だったのですが
とたんに秋から、売り上げが落ちた時に、クレープ屋さんをしようと思い浮かんだそうです。
全国のおいしいクレープと言われているお店には足を運び、かなりの量を食べて、開発されたのが
今のミルクハウスのクレープなんだとか。
キャーー、全国大会で優勝してからコロナになり、この3年間は地域密着に心掛けて生きているような私ですが
たくさんの方々から、いろいろな言葉をいただけます。
感謝ですね。
人が喜ぶ顔が見たくて、お金のことは度外視で動いたんだよと。(新島社長)
私も根っこは、人が喜ぶ顔がみたくて仕方がありません。
今もこれからも、チンドンの原点は、「人に笑顔と元気を与える人になるために、手段として携わったのだから」
さあ、次の未来を開拓していきまーす。
都城ならではのチンドン屋に成長できるよう、また、ここからも頑張りますね。
新島社長、いろいろなお話をしてくださり、ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。
お話だけではなくて、しろくまも食べれて、クレープも食べちゃって、いちごフラッペもいただいちゃいました。
その日は、夕飯をぬきました。笑
いちごフラッペも連休明けから販売開始でーーす。
話が前後しましたが、しろくまといちごフラッペの販売開始は5月9日(月)から。
(連休明けてからです)
今回、新聞に提供していただいた「ミルクハウス」さんのクーポンはというと
◆クレープをお買い求めの方に、ミニフライドポテトをプレゼントしまーすということです。(先着20名様)
(平日限定)
イメージ写真は、こちらです。
私の娘たちに話したら、その新聞持っていってくるーーって、うれしそうに話してましたわ。
このサービスは、「チンドンわかちゃんのほのぼの日和新聞」をもっていかなければなりません。
毎月限定250枚しか印刷していません。
配布場所は、ウエルネス交流プラザ、まちなか交流センター、キューナンプラスです。
そして、私に会った人は直接渡されます。笑
チンドンわかなを探せ!
歩いて、笑って、元気なまちに都城市がなっていきますように♪
つづく。