ほのぼのブログ

ほのぼの新聞5月1日号のクーポン取材記録

2022年04月24日

みなさん、こんにちは。

 

毎日、チンドンで世界を笑顔と元気にしたいと思っている宮田わかなでーーす。

 

さって、月1回の発行となってからは、より丁寧に制作がすすんでいてうれしいです。

来月号では、初めて協賛していただける企業様とであえました。

ありがとうございまーす!

ミルクハウスさんですよ。

もうすぐ「しろくま」が販売されるから、その告知もかねてということで。。

みなさんより一足先に、しろくまをいただいてきました。笑

この大きさとボリュームで、550円です。

5月9日から販売開始でーす!

いただきまーす。

牛乳屋さんのクレープ屋さんだから、この着物を着て取材に伺いました。

社長の新島和洋さん。

長いおつきあいでーーす。チンドンを都城でやりだしてから、あっという間に20年目。

ということは、約20年前から応援してくださっています。

感謝でーす。

 

オープン当時の1999年の話を聞かせくださいました。

最初は、ソフトクリームとポテトだけだったとか。

4月にオープンし、最初はとっても順調で、夏休み頃まではいい調子だったのですが

とたんに秋から、売り上げが落ちた時に、クレープ屋さんをしようと思い浮かんだそうです。

 

全国のおいしいクレープと言われているお店には足を運び、かなりの量を食べて、開発されたのが

今のミルクハウスのクレープなんだとか。

 

逆境がチャンスになるんだよ。わかなちゃん。

キャーー、全国大会で優勝してからコロナになり、この3年間は地域密着に心掛けて生きているような私ですが

たくさんの方々から、いろいろな言葉をいただけます。

 

感謝ですね。

 

人が喜ぶ顔が見たくて、お金のことは度外視で動いたんだよと。(新島社長)

 

私も根っこは、人が喜ぶ顔がみたくて仕方がありません。

 

今もこれからも、チンドンの原点は、「人に笑顔と元気を与える人になるために、手段として携わったのだから」

 

さあ、次の未来を開拓していきまーす。

 

都城ならではのチンドン屋に成長できるよう、また、ここからも頑張りますね。

 

 

新島社長、いろいろなお話をしてくださり、ありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします。

お話だけではなくて、しろくまも食べれて、クレープも食べちゃって、いちごフラッペもいただいちゃいました。

その日は、夕飯をぬきました。笑

 

いちごフラッペも連休明けから販売開始でーーす。

 

 

話が前後しましたが、しろくまといちごフラッペの販売開始は5月9日(月)から。

(連休明けてからです)

 

今回、新聞に提供していただいた「ミルクハウス」さんのクーポンはというと

◆クレープをお買い求めの方に、ミニフライドポテトをプレゼントしまーすということです。(先着20名様)

(平日限定)

イメージ写真は、こちらです。

 

 

私の娘たちに話したら、その新聞持っていってくるーーって、うれしそうに話してましたわ。

 

このサービスは、「チンドンわかちゃんのほのぼの日和新聞」をもっていかなければなりません。

毎月限定250枚しか印刷していません。

配布場所は、ウエルネス交流プラザ、まちなか交流センター、キューナンプラスです。

そして、私に会った人は直接渡されます。笑

 

チンドンわかなを探せ!

 

歩いて、笑って、元気なまちに都城市がなっていきますように♪

 

 

つづく。