みなさん、こんばんは!
毎日、チンドンであなたの地域を笑顔と元気にする宮田わかなです。
唯一無二の存在であること。
あまりにも少数派であること。
なんとかしたいなあ。(笑)
今日もいろいろなところへ伺い、協賛のお礼やいろいろなお礼に顔を出していると、いろんな声にであいます。
すべてが学びですね。
いくつになっても学びは続きます。
ひとりひとりのご縁を大切にしながら、生きていきます。
8月20日の「花ふぶき20周年祭り」の裏方特集で写真をアップさせていただきます。
チンドンを次世代に繋げたいという想いで、たくさんの中学生や高校生のボランティアを募りました。
裏方だけで、100名くらいのスタッフに支えられました。
ありがたいの言葉につきます。
小松原中学校の子どもたちが当日パンフを配ってくださり
たくさんのOS1を配ってくれている西中学校の子どもたち。
社会福祉協議会の皆さん、本当に本当にありがとうございました。
皆さんの支えがなければ、中学生、高校生、そして、チームはるなや社会人のボランティアスタッフもまとまらなかったと思います。
朝は、サザエさん状態のわかなですが、みなさんによろしくお願いしますと挨拶をさせていただきました。
吉川書道教室に通う私ですが、なんと、心道先生が学生さんたちに展示の指導をしていただけました。涙。
荷物をたくさん運んでいただいて感謝です。
学生さんに指導していただいている社会福祉協議会の櫻田さん。
ありがとう。
新しくリニューアルしてつくった「花ふぶき一座」の幟を学生さんたちがたててくれています。
わかなのイメージを娘はるなにひきつぎ、たくさんのバルーンを学生さんたちがふくらましてくれました。
等身大パネルが登場して、学生さんたちも楽しんでいます。
いつもお世話になっている cafe de 杜さんが、花ふぶき一座の家紋入りのどらやきをつくってくれました。
全部、完売しました。
うわあ、わかな、食べていない。涙
帰る皆さんに、プレゼントを渡しています。
都城市社会福祉協議会の皆さん、本当にありがとうございました。
みんな、本当にありがとう!!
都城の若者たちに支えられて、花ふぶき20周年祭りは、満員御礼で終了することができました。
つづく。