みなさん、こんばんは!
さって、チンドンわかちゃんのほのぼの新聞57号は、都城西高等学校の生徒会のみなさんに文化祭でチンドン屋をみていかがでしたか?というインタビューをさせていただきました。
★春蘭(はるか)生徒会長「チンドン屋さんのおかげでとても会場が華やかになって、最高の葵碧祭になったと思いました。」
★美咲副会長「とても華やかな雰囲気な文化祭になりました。ありがとうございました。」
★鵜島楓(かえで)副会長「雰囲気は、華やかになってよかったと思う。」
★達虹羽(たちこはね)生徒会役員「とても雰囲気がよく、自分たちも楽しめました。」
★大村夢 (ゆな)生徒会役員「とても楽しい雰囲気で、私たちも楽しく過ごせました。」
★伊知地環奈(かんな)生徒会役員「とても賑やかで、生徒たちもとても楽しんでいました。よかったです。」
★山下凜々花(りりか)生徒会役員「雰囲気はとっても明るくて、にぎやかでよかったです。」
★長友結奈(ゆな)生徒会役員「葵碧祭の雰囲気がとても明るくなったと思います。」
★森満蒼介(そうすけ)生徒会役員「チンドン屋がきてからさらに盛り上がっているように感じました」
★畑中咲嬉(さき)生徒会役員「雰囲気がめちゃくちゃ盛り上がって明るくなった。」
元気な野球部も体験していただきました。
3年生、想い出になったかなあ?
★春蘭生徒会長「呼ぶ前は私自身もチンドン屋って何?と感じだったけど、実際にみたり体験したりして、チンドン屋さんの魅力を改めて感じました。」
★美咲副会長「チンドン屋のことは知らずにいて、どんなのか全然想像がつかなったけど、楽しそうだなとチラシを見て思い、いろいろなことにかかわりましたが、楽しいだけではなく、元気をもらえました。そして、わかなさんキラキラしてました。」
★鵜島楓(かえで)副会長「チンドン屋を実際しらないまま、実際みたため、あっ、こういうの感じなんだ。としか正直感じなかった。ただ、チンドン屋の歴史などいろいろなことを知ったあとではだいぶ意識は変わりました」
★達虹羽(たちこはね)生徒会役員「チンドン屋に関してあまりしらなかったけど、今回の葵碧祭でみんなを盛り上げるのはとてもすごいなと思った。多くの人に「チンドン屋」を知ってほしいと思った。」
★大村夢 (ゆな)生徒会役員「呼ぶ前にチンドン屋は知らなかったけど、実際に逢ってみてすごく元気な方々で話をしやすかったです。チンドン屋というのを最初に私たちももっと知っていたら、さらに良かったのかな?と感じました。」
★伊知地環奈(かんな)生徒会役員「チンドン屋という単語もあまりしらなかったが、実際に見てたり、お話をを聞いて、もっとたくさんの人にチンドンを知ってほしいと思いました」
★山下凜々花(りりか)生徒会役員「チンドン屋さんについて文化祭前はあまり知らなかったけど、場を盛り上げてくださったので、とてもよかったです」
★長友結奈(ゆな)生徒会役員「今までも何度かみたことがあったけれど、葵碧祭で間近でみて、その場を楽しく盛り上げてくれる素晴らしい方々だと感じました。」
★森満蒼介(そうすけ)生徒会役員「実際に見て華やかで美しいと感じました。」
★畑中咲嬉(さき)生徒会役員「チンドン屋さんが来る前は、どういうものなのか想像もつかなかったけど、来た後ではとても盛り上げてくれたので、また来年も来てほしいと思った。」
都西の青春の1ページ、新時代の幕開けだ!の文化祭に、チンドン2名編成でしたが伺うことができて、ご縁をいただけて
未来が広がりました。