みなさん、こんばんは!
毎日、チンドンであなたの地域に笑顔と元気を届ける宮田わかなでーーす。
今日はとってもうれしいことがありました。
チンドンわかちゃんのほのぼの日和新聞を書き出して、4年目になります。
あっという間に第57号に突入です。
ある高校生から、ほのぼの新聞の最新号をまちなかで探したけどみつからず、ほしかったです。
ありがとうございますといわれて・・・・・、わかな、感激しました。
今月の10月3日くらいに印刷が1000部完成して、まだまわりに配っていないところがあったので、はやくしなくちゃと思いつつ
めのまえの仕事に集中しているわたしです。
この言葉をいただいて、今週は隙間時間をみつけて、配達にまわりたいと思いました。
ひとは一人では生きていけないですね。
ひとりのやれる範囲は限界があります。なんとかせねば。笑
10月号(第57号)は、地元の西高校の生徒会のみなさんにインタビューしたり、熊本の山都町馬見原地域との出逢いを書いたところでした。
待っている人がいると思うと、がんばれますね。
この新聞をつくるきっかけは、チンドンを知らない人がいる。チンドンの魅力を伝えたい。
チンドンのいろはも伝えたいと思って書き始めました。
何事も初心忘れるべからず、その想いを大切に感じながら今月号は書いたところだったので、その言葉をいただいて
本当にうれしかったです。
さあて、明日は講演会だ。
また、同じように、新しい出逢い、新しい学びに出逢えるだろうから、精一杯、目の前のことをがんばりたいと思います。
感謝の夜でした。
つづく。