みなさん、おはようございます!
毎日、あなたの地域に笑顔と元気を届けるチンドン屋 宮田わかなです。
今日は、男女共同参画センターのメンター派遣で、高城小学校4年生の授業で、お話しさせていただきました。
久しぶりの小学生の前での 授業。
めっちゃ楽しかったあ。
わらいました!
(子どもの表情やリアクションをみてたら)
45分では足りなくて、休み時間もつかい延長してはなしました。
子どもたちのわたしへの質問が嵐のようにあり、びっくりでした。
1本下駄で入ってくることで、喜び
メンター派遣担当の関さんがきてくださいました。
ありがたい。
そうそう、子どもたちの意見は、まっすぐで
面白いですよね。
「なぜ、都城にいるんですか」
「チンドン太鼓は、何キロですか」
「緊張しない方法はなんですか」
「チンドン屋以外に、なりたいものはありますか」
「着物を着るのは何分かかりますか?」
「メイクするのは何分かかりますか?」
「一本下駄は、どうやって練習したんですか?」
(などなど)
わたしが、「お客様から、わかなさんにあうと元気になるといわれることがうれしい。幸せだ」と話したら
ある子どもから
「なんか大変。おもくないですか」と、いわれたり。
なんか、とってもたのしく、意気投合した授業になりました。
また、すぐ子どもたちにあえますように。
身体がひとつではたりないけど、もっともっといこう。はなそうと思いました。
さあて、ご縁が広がりますように!
でも、子どもたちに
「実は中学校の頃、生徒会長をしてました」といったら、全員が「えええーーーー」
「実はソフトボール部のキャプテンでした」といったら、全員が「えええーーー」
何をいっても、「えええーーーー」というから、こちらも楽しくなって
では、これは?これは?と話したら、結局、全部、驚かれました。笑
今日もがんばっていこう!
えいえいおー!
チンドン屋は、宮田わかなでした。