みなさん、こんばんは。
毎日、チンドンで世界を笑顔と元気にしたいと思っている宮田わかなでーーす。
昨日は、都城市の山之口中学校でのキャリア教育講座でした。
子どもたちがかわいくて、かわいくて。
また、感想文もいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
子どもたちのチンドン体験の写真をアップしまーーす。
「チンドン体験しみてる人?」といったら、女の子が2名してくれました。
彼女たちの感想文をみたら
「チンドン屋は、聞いたり話したり、楽器をひいたり、とっても楽しかったです。わかなさんはなんにでも挑戦すると聞いたとき私も何にでも挑戦しようと思いました。たくさんの人を笑顔として、たくさんみんなの宣伝するわかなさんはカッコいいと思います。これからも、チンドン屋をがんばってください。やってみてとても楽しかったです。これからも応援しています。みんなを笑顔にする宮田わかなさんにあこがれます。」
もう一人
「小学生の時にみて、また会いたいなと思っていたから、今日また会えることができて本当にうれしかったです。たいこをたたいてみたけどいがいと重くて、たたいてみると透き通ったきれいな音がでてきたから、体験できてうれしかったです。江戸時代から今までずっと続いていきたと思うと本当にすごくて、感動しました。それから、きいている方もすごくあったかくなって、笑いがでてきるので、私もこういう人になりたいと思えました。」
やはり、体験が大事だと、改めて思いました。
今年のキーワードは、「体験」ですね。笑
また、いろいろ目標がでてきました。ワクワクします。笑
小さいころから知っているSさんからも
「やはりすごい人だと感心しました。いつもすごい努力している人で元気をくれる人なので、これからもがんばってほしいです。わかなさんの話はすごく聞きがいがありおもしろく、わかりやすかったです。また話をしてもらいたいです。チンドンも上手でした」
1本下駄は、男の子たちが体験しました。
最後の言葉もうれしかったなあ。。
今年は、もっともっと子どもたちのところへいきたいです。
みなさん、待っててくださーーい。
よろしくお願いしまーーす。
つづく。