みなさん、おはようございます。
毎日、あなたの地域に笑顔と元気を届けるチンドン屋 宮田わかなでーす。
2月20日から始まった 宮崎大学地域資源創成学部の2年生のインターンシップ。
いよいよ、明日で終了します。
長かったような、短かったような。
我が子よりもひとつ若い20歳の田原くん。
わたしも大変、新鮮だったし、Z世代の価値観にふれることができ、勉強になりました。
最初は、心おれそうだったというチラシ配りも、最後は笑顔でたくさんの方々に渡せるようになりました。
たくさんの自治体に出向き、それぞれの町長や市長にも出会えて、刺激もいただいたことでしょう。
チンドンの営業交渉での現実もみて、いろいろ考えさせられたりしたようでした。
段取り8割、仕事2割という言葉が、心に残ったようです。
さあて、明日は最終日。
感謝をこめて、彼を見送ろうと思います。
インターンシップは終わっても、若い世代とのつながりができたことは、なによりもかえがたい宝物に感じています。
これからも、よろしくおねがいします♪
チンドン太鼓にチャレンジもしました。
自主企画ライブでは、たくさんの体験もしましたね。
練り歩くわたしたちの後ろから、たくさんの写真や動画も撮っていただきました。
ほんとにありがとうございました。
わかな親方修行は、つづく。
つづく