ほのぼのブログ

チンドン屋・イン・レジデンスpart2 ~最終日~

2021年10月17日

みなさん、こんばんは。

毎日、チンドンで世界を笑顔と元気にしたいと思っている宮田わかなでーーーす。

今日は、延岡の最終日。

えええーー、もう帰らないといけないのかあ。。。そんな想いですが、帰ります。

延岡市民の皆様方からのあたたかなお声に感謝の気持ちでいっぱいです。

久しぶりの3名編成でのイベントチンドンでした。

ハロウィンスタイル。

延岡のまちなかが、仮想した若者たちやキッズにあふれ、なんかいつもと違う雰囲気のまちなかでたのしかったあ。。

いろんなところで、延岡市民との記念撮影会もあり

山下新天街を練り歩き

途中で、ミホランさんがかけつけてくれて、一緒にあるいてましたよ。

しあわせ。

最後のゴール前に、虎彦により

ここでは、私の「ほのぼの新聞」が閲覧でき、また、日めくりカレンダーが買うことができますよ。

ありがたい。ありがたい。

さあ、ゴール。。

隠れ家に戻ったら、たくさんのひとたちがあふれ、また、隠れ家の前にある方がまっていて。

「わかなさん、夢をありがとう。また、延岡にきてね」と。

また、ある方からは、

「延岡をよろしくお願いします」とおみやげいただいたり。。

祇園町を歩いていたら、お店がやすみなのに、私たちが来るのをまっていて、おひねりをくださったり

なんとあたたかな人情味のある商店街なんだろうなと、しみじみ感じちゃいました。

いつも遊びに来てくれる 4歳のりのちゃん、みわちゃんもきてくれて。。。ワイワイガヤガヤしておりました。

ほっこりとしたしあわせな心になるまち 「延岡市」

子どもからは「チンドン屋さん」と声を掛けられ

おじいちゃん、おばあちゃんからは「ありがとう」といわれ。

ただ、チンドンを鳴らしながら歩いているだけなのに、こんなあたたかな雰囲気をいただくことができる商店街って、ホントすてきですね。

次は、いつ延岡にいけるかな?

またきてほしいと、待っていますよと何人もの方にいわれて、とってもとっても幸せな心持になりました。

夕方になって、さあ、片付けようと思ったら、その時間に友人がかけつけてくれて、

ふたりで、1時間で片付けが終了しちゃいました。

何も言わなくても、そんな人がふとあらわれてくれるなんて、しあわせすぎるーーーーー。

感謝の気持ちでいっぱいの最終日の夜でした。

明日は、山下保育所へ慰問にいくことになっています。

慰問したら、帰ろうかな?

ありがとうございました。

つづく。